• 松橋浩幸
  • 𠮷野晃平
  • 中野耀司
  • 橋本誠也
  • 𠮷川友真
  • 大島光翔
  • 櫛田一樹
  • 木科雄登
  • 佐々木晴也
  • 西田美和
  • 中西樹希
  • 小川真理恵
  • 望月美玖
  • 杉田明花里
  • 占部亜由美
  • 大舌恭平
    (BLUE TOKYO)
  • 亀井翔太
    (BLUE TOKYO)
  • 松岡歩武
    (TOK¥O TRICKING MOB)
  • 大久保銀河

※都合により、急遽出演者が変更となる場合があります。

スペシャル
ゲストアーティスト

※全公演に出演します。
※出演・歌唱は公演の一部となります。

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高橋大輔

7歳でスケートを始め、数々の「日本男子初」の成績を残し新たな道を切り拓いてきた。2010年バンクーバー五輪で銅メダル獲得、同年、世界選手権で金メダル獲得。2014年に引退発表したが、2018年競技復帰表明。同年、全日本選手権2位、6年ぶりに表彰台。2020年、村元哉中をパートナーにアイスダンス転向。結成から2年目の四大陸選手権で銀メダルを獲得。2022年、全日本選手権にて優勝。過去男子シングル5回優勝の実績を持つ高橋は、シングルとアイスダンスで史上初の2冠という快挙を成し遂げた。2023年の世界選手権では日本歴代タイの11位とフィギュアスケートの世界に新たな道を切り拓いた。今後、ショースケーターとして活動していく。

大野拓朗

1988年生、東京都出身。2009年、ミスター立教グランプリ。翌年、映画『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』で俳優デビュー。

NHK連続テレビ小説『わろてんか』や大河ドラマ『西郷どん』をはじめ、数多くのドラマ、映画、ミュージカル、舞台に出演。『Let's 天才てれびくん』では毎週生放送でのMCを2014年から3年間務めた。
2019年12月より俳優修業のため渡米、約1年間ニューヨークで生活し、日本のみならず海外にも活動の幅を広げる。
2023年11月、ロンドン・ウエストエンドで、ミュージカル『Pacific Overtures (太平洋序曲)』にリードロールとして出演。ガーディアン紙をはじめとした様々な劇評で個人でも高評価を得た。
近年の主な国内舞台出演作に「Daiwa House Special 音楽劇『クラウディア』Produced by 地球ゴージャス」、「『進撃の巨人』-the Musical-」、「ミュージカル『ファントム』」などがある。

エハラマサヒロ

大阪府出身。お笑い芸人・俳優。2009年・10年「R-1ぐらんぷり」(KTV)準優勝。17年「ものまね王座決定戦」(CX)優勝。

芸能人のモノマネやシンガーソングライターを題材にしたコント、童謡をアレンジした歌ネタなどでも人気を博す。

18年より吉本坂46のメンバーとしても活動し、ミュージカル、YouTube「エハラ家チャンネル」など幅広い分野で活躍中。

主な舞台出演作に、『トッツィー』、『ハリー・ポッターと呪いの子』、『リトル・ゾンビガール』、『17 AGAIN』、『ファントム』、『天才執事ジーヴス』、『愛の唄を歌おう』、『ウィズ〜オズの魔法使い〜』など。

ほか、ギター、ボイパ、ダンス、似顔絵など様々な特技を持つ。

荒川静香

1981年12月29日東京都生まれ。幼少時代から仙台で過ごす。西武グループ所属。
5歳からスケートを始め、94年~96年には全日本ジュニアフィギュア選手権で3連覇を果たす。世界ジュニアへも3大会連続で出場。
98年、長野五輪へ出場。2004年3月、早稲田大学卒業と同時期に、ドルトムントで行われた世界選手権で日本人3人目となるワールドチャンピオンを獲得。トリノ五輪では自己ベストを更新し、アジア人としてフィギュアスケート女子シングル初の金メダルを獲得。2006年5月にプロ宣言をし、本人プロデュースのアイスショー「フレンズオンアイス」、国内及び海外のアイスショーを中心に活動。2021年3月に復興推進委員会委員に就任。現在は育児と平行して、テレビ、イベント出演、スケート解説、オリンピックキャスターを務めるなど様々な分野にも精力的に挑戦している。

村元哉中

5歳からスケートを始め、14歳で初出場した全日本ジュニア選手権8位。2014年アイスダンス転向、全日本選手権3位。その後、クリス・リードとカップルを結成、2015年~2018年全日本選手権3連覇。2018年、四大陸選手権で日本アイスダンス史上初の銅メダル獲得。同年、平昌五輪では、日本アイスダンス最高位タイの15位。2020年より高橋大輔をパートナーに「かなだい」の愛称で親しまれ、結成から2年目の四大陸選手権で銀メダルを獲得。2023年の世界選手権では日本歴代タイの11位。同年5月に競技会より引退し、今後、ショースケーターとして活躍していく。

友野一希

大阪府堺市出身。
趣味は古着屋巡りとサウナ。
"浪速のエンターテイナー”、“代打の神様”と2つの異名を持つ類稀なるスケーター。どんな大舞台や荒れた試合展開の中でも自身の演技から会場の空気を一変させるだけでなく、続いて滑るスケーター達をも奮い立たせることから、まさに魅せることのスペシャリスト。自身3度目の出場となる昨年の世界選手権では自己ベストスコアを更新し堂々の6位入賞。数々のアイスショーでの経験を経て、自分らしいスケートを追求し続ける唯一無二のエンターテインメントに要注目。

島田高志郎

6歳でスケートを始め、小学生4年の時、本格的にフィギュアスケートに取り組むために愛媛から岡山へ移住。ノービス時代から国内、国際大会で優勝を飾り、将来を嘱望される。日本人離れした手足の長さを生かし、卓越した演技力には定評があり、初めて出場した全日本選手権で新人賞を受賞。氷上に立ち演技が始まった途端に表現者へと変貌。2022年の全日本選手権 2 位となり、表彰台での満面の笑みも記憶に新しいであろう。 もっともっと上を目指し、一人でも多くの観客を魅了するためにスイスを拠点に、ステファン・ランビエールの元、日々トレーニングに励んでいる。

長谷川開

千葉県出身。
THE SOULMATICS メンバー。
専門学校を卒業したのち、アメリカへの留学を経て本格的に活動開始する。
ミュージカル、コンサートツアー等へ出演する他、ボーカルトレーナーや、ミュージカルの歌唱指導も担当している。
主な出演作:『東京ディズニーシー(R)20周年:タイム・トゥ・シャイン!イン・コンサート』『東京ディズニーリゾート40周年“ドリームゴーラウンド”イン・コンサート』『ビューティフル』『ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンド〜汚れなき瞳〜』『RENT』他。
歌唱指導作品:『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』『ブラッド・ブラザーズ』『音楽劇、不思議な国のエロス』他。

エリアンナ

ミュージシャンの両親を持つ、ブラジルと日本人のミックス。7歳でマイケルジャクソンのライブステージに出演し、03年DJ KAORIプロデュースで歌手デビュー。2020年東京オリンピック招致PR映像「Feel the Pulse」でダイナミックな歌を世界に披露。ミュージカル『RENT』『アイ・ガット・マーマン』『ウィズ〜オズの魔法使い〜』『愛の唄を歌おう』『プリシラ』『メリー・ポピンズ』『ファントム』『ヘアスプレー』などへ出演。 「進撃の巨人」「七つの大罪」などのアニメやNintendo Switchのゲーム『ARMS』公式テーマソングなどの歌唱も担当。

まりゑ

東京都出身。1993年『塩祝申そう』で初舞台。以降、テレビ・映画など幅広い分野で活躍。女優倶楽部のメンバーとしても活動中。近年の主な出演作に、【舞台】『大地』(演出:三谷幸喜)、『チョコレート・ドーナツ』(演出:宮本亞門)、『幽霊はここにいる』(演出:稲葉賀恵)、『サンキュー・ベリー・ストロベリー』(演出:荻田浩一)など。現在、TBS-R『気になる世界の身になるはなし』にレギュラー出演中。また、2月に舞台「不思議な国のエロス〜アリストパレス「女の平和」より〜」(演出:稲葉賀恵)、3、4月にも舞台「うねり〜踊らない二人〜」(演出:川名幸宏)への出演が控えている。

ゆず

1996年に岩沢厚治と「ゆず」を結成。'97年『ゆずの素』でCDデビュー後、翌’98年にリリースした「夏色」がスマッシュヒット。以降『栄光の架橋』『虹』などヒット曲を送りだす。2023年秋、神奈川・横浜に開業した世界最大級の音楽アリーナ「Kアリーナ横浜」のこけら落とし公演を開催。アンコール公演を含め、5日間で約10万人を動員した。